南房総市議会 2022-09-01 令和4年第3回定例会(第3号) 本文 2022-09-01
いずれにしましても、少しでも早く工事が完成するよう、受注業者と共に工事の進捗管理に努めてまいります。 以上で私からの答弁は終わります。 139: ◯教育長 次に、1問目のヤングケアラーについてお答えします。
いずれにしましても、少しでも早く工事が完成するよう、受注業者と共に工事の進捗管理に努めてまいります。 以上で私からの答弁は終わります。 139: ◯教育長 次に、1問目のヤングケアラーについてお答えします。
例えば現場で指示をしながら作業する者だけが受注業者の社員で、ほかの作業員は社外の者をアルバイトやパートとして、例えば県外の事業者で働いている人、あるいは農家の方と、そういった方を使用する場合は再委託できない主要な部分に抵触しないのかどうか。この見解をお聞かせください。
地鎮祭につきましては、公共施設を建設する際に、例えば受注業者が、ゼネコンなんかが工事の一環として受注者側が行うこととは多々ございます。
先番議員からも受注業者の施工能力に対する厳しい指摘がありましたが、私はまた別の角度から聞いてみようと思います。そもそもこの問題に興味を持ったのは、当時の常任委員会の委員長が自分の所轄の事案について一般質問で取り上げると。非常に珍しいケースだと思いまして、何か問題があるんだろうなと思って、私この問題に取り組もうとしたところです。
対象期間は、平成25年から公正取引委員会が立入検査をした平成29年2月までとなり、九十九里地域水道企業団が直接契約を交わした受注業者におきましては談合はありませんでしたが、その供給元において談合が発生していたとのことでございます。
通常の工事でございますが、工事の実施に当たりましては、事前に市の工事担当職員、それから受注業者との現場代理人等により、現地の立会いや協議等を行い、工事の安全性、経済性などを確認し実施しております。本工事においても同様に進めたいと考えているところです。 以上です。
さきの決算委員会で、この道の駅しょうなんの問題で柏市側の実施設計の受注業者が建築工事の入札参加者とも接触していることが先日の決算委員会で明らかになりましたというか、御答弁いただきました。これ発注者側の柏市側の設計会社が工事をこれから受けてもらおうという側の建築会社とか、そっちと接触しているということは、これは価格なりなんなり、情報の漏えいをする、そういう危険性があるわけですよね。
また、土木等の工事請負の場合、受注業者の創意工夫によってかかる経費に価格差が生じることから入札価格にも幅が生じますが、物品の購入に際しては、そのような価格差が生じにくいという状況がございます。 ○議長(森谷宏議員) 以上で18番、河内一朗議員の質疑を終結します。 次に、5番、佐竹知之議員に発言を許します。 ◆5番(佐竹知之議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 5番、佐竹知之議員。
◎経済観光部長(石井博臣) こちらについては、現在受注業者が決壊した場合の浸水想定区域図を策定しているところでございます。今後素案が完成した後に地元役員の方々とのワークショップを開催しまして、地域の意見をハザードマップに反映することを予定しております。 以上です。 ○議長(石井信重) 龍﨑議員。
内部工事が完成した後、速やかに中間検査を実施し、部分引き渡しを受けることで受注業者とは調整済みでありますので、3月に体育館内部を使用して行う卒業式などの学校行事への影響はないものと見込んでおります。 引き続き、万全の安全対策のもと、迅速に工事が進むよう努めてまいりますので、ご理解を賜りますようお願いを申し上げます。 以上で、議案第2号の補足説明を終わらせていただきます。
市がちゃんと契約内容、また仕様に責任を持って発注しない性能発注の方法をとったからこそ、受注業者が利用者の要求する仕様を無視した設計になってしまったのではないでしょうか。 先ほど紹介した尾林弁護士は、次のように指摘しています。民間事業者の判断で、斬新なデザインを競ったり、特殊素材を用いたり、吹き抜けがあるとか、ガラス張りやじゅうたん敷きなど、本当に必要なのかと思われる施設がPFIでは多くある。
市がちゃんと契約内容、また仕様に責任を持って発注しない性能発注の方法をとったからこそ、受注業者が利用者の要求する仕様を無視した設計になってしまったのではないでしょうか。 先ほど紹介した尾林弁護士は、次のように指摘しています。民間事業者の判断で、斬新なデザインを競ったり、特殊素材を用いたり、吹き抜けがあるとか、ガラス張りやじゅうたん敷きなど、本当に必要なのかと思われる施設がPFIでは多くある。
座生川の洪水対応として、江戸川の水位上昇により、座生川へ逆流を防止するため、江戸川と座生川を接続する水門を閉鎖するとともに、座生川流域の洪水による被害を軽減するため、座生川排水機場のポンプを運転し、江戸川に強制排水しており、監視体制といたしましては座生川の水位上昇時に自動通報装置により音声通報及び受注業者からの電話連絡により初動態勢をとり、水位状況を電話にて報告を受け、座生川の状況を確認しておます。
担当職員たち、特に工事関係者や、この大難関工事が予想されるにもかかわらず、思い切った低額見積もりでこの工事に臨んで、長期の工事延長にもかかわらず、決算がまあオーケーという状況におさまるぐあいに貢献していただいた受注業者など、工事に携わられた皆々様方の健闘を褒めたたえたいと思います。本当にありがとうございました。 以上で私の質問を終えます。 ○林隆文議長 以上で菅野文男議員の質問を終わります。
兵庫県三木市の事例ですけれども、公共工事設計労務単価に掲げる職種に該当する一人親方までを含む労働者を対象として賃金の下限額を設け、受注業者は市へ賃金台帳を提出する義務を負っている。そして、それに違反した場合にはその労働者からの通報制度も設けているということです。
今までの質問で発注額と落札額との乖離の考え方、そして低入札価格調査を実施した案件が、このゼロ市債発注として存在する中で、心配していることがありまして、低入札による工事の成果物の品質は果たして確保されているのか、そして、受注業者が適正な利益が取れていると思われるのか、確認させてもらってよろしいでしょうか。 ○議長(秋山忍君) 後藤土木部長。
電源工事を除いた工事期間は例年であればおおむね3カ月程度のところ、このような状況から現時点では11月29日を見込んでおりますが、エアコン工事を取り巻く状況は変化しており、工事受注業者がメーカーに発注する際の状況によっては、12月となることも想定されます。
続きまして、建設業退職金共済制度に関する御質問ですが、市における当該制度の確認状況につきましては、さきの議会の一般質問で議員に御答弁させていただきましたとおり、発注担当は、受注業者から契約後1カ月以内に、共済証紙を金融機関から購入した領収書である掛金収納書の提出を受けて確認するとともに、工事検査担当においては、契約金額が500万円以上の工事について、建設業退職金共済証紙購入状況報告書と共済証紙の受け
したがって、今回の議会においても、工事の発注について添付資料に受注業者の過去の実績の資料が添付されているではありませんか。ところが、津田沼小学校の解体工事に関しては、過去に実績のない積算住宅に工事を発注したというわけであります。当時、積算住宅の顧問弁護士は荒木元市長であります。現在は知りませんけれどもね。
したがって、今回の議会においても、工事の発注について添付資料に受注業者の過去の実績の資料が添付されているではありませんか。ところが、津田沼小学校の解体工事に関しては、過去に実績のない積算住宅に工事を発注したというわけであります。当時、積算住宅の顧問弁護士は荒木元市長であります。現在は知りませんけれどもね。